子供の政治的発言について思うこと

「子供は大人の話に口を出すな!」

そんな風に怒鳴る大人は多い、理由のほとんどは子供は働いていないから等という理不尽な理由である。

正直なところ、私自身は年齢を問わず思ったことに対してはきちんと発言するべきだと思う。

信条であったり考えていることであったり自身が研究してきた事柄についてなどは大いに発言するべきだ。

正解や不正解は別として真に尊敬するべき大人がその場にいれば子供が提示した解に対し、否定や嘲笑せず、より洗練された解にたどり着くまでの手助けをしてくれる、発言をすることで師と呼べる人に出会えるわけだ。

ただ冒頭の「大人の話に子供が口を出すな!」に対しての理由が

「発言することで何らかの被害を被る恐れがある場合」

に限っては私も口を出すべきではないと思う。

例えば政治的発言や批判を不特定多数の人間が目にする可能性のある場所で行うことだ、しかし本人が事柄に熟知し自分の意志で自分に降りかかってくるものに対し覚悟を持って行うのなら良い。

唾棄すべきは自身が矢面に立たず子供たちに自身の考えを発言させて益を得ようとする大人の輩である。

その大人たちは発言することで被害がある事を知っている、知っていながらそれを子供にやらせる、まったくもって度し難い存在であり邪悪その物だ

自身の考えを言葉にして発言するそれは必ずしも聞くもの全てに賛同が得られるものばかりではない、時に批判や中傷の的になってしまうこともある、教訓では済まないほどの痛手を受けることもある。

だからこそ場合によっては発言をしないという選択肢を学ばなくてはならない、それを選ぶのは臆病ではない誰が何と言おうと考えを曲げないという勇気である。

本日の妄言

スモークターキーの味を忘れたので今度食べよう

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